私の血糖値の推移と糖尿病診断検査

        1.はじめに
           私が、職業人であった頃、職場では毎年検尿・血液検査が、年1回行われていた。そして、退職年齢が、10余年後に
          近づいていた頃から蛋白尿が毎年出るようになっていたかと。また、数年に1回程度で尿に糖が降りるようになったかと。
           それで、某大病院にて精密検査入院をしました。尿糖については、「境界型」と診断されました。所謂すい臓のインシュ
          リンの分泌がやや悪いとかで、インシュリンの分泌量以上の糖分を取った時に尿に糖が混じるのだと。

           尿中のたんぱくは、+1程度であり、再検査後では出ないという状況であった。平成10年頃に初めて職場の人間ドック二
          泊三日があたり、検査を受けた。その検査後、相当年配のDrから、「こんなになるまで何故放っておいたと。」と叱られ、その
          人間ドック実施病院への月1回の通院となってしまいました。腎臓については、その後修復不可能となり、今では透析10年
          目になろうとしております。

           しかし、糖尿病とは、診断されていなかったと記憶しております。

         2.透析を受けるようになって
           ・ 血糖値(食後血糖値)の推移     * 血糖値の正常範囲は、70〜109mg/dl(空腹時)のようですが、以下の血糖値
                                    は、食後血糖値でありますから、140mg/dl未満は、正常かと*
             2005(平成15)年                                                                      2006(平成16)年  正常範囲外 0回
                        8月9日 9月6日10月4日11月8日11月22日12月6日1月11日2月7日3月7日・・7月4日8月8日
             血糖値(mg/dl)   102    89    100    100          86     93   95    84     99   112
             前立腺特異抗原                       0.3

                             2006(平成16)年                    2007(平成17)年 正常範囲外 2回
                      9月5日10月3日11月7日12月5日 1月10日2月6日3月6日4月3日5月8日6月5日7月3日8月7日
              血糖値      104   *112   * 110   *124    *118    96    90    98   108   96    92   98

                             2007(平成17)年                                           2008(平成18)年 正常範囲外 0回
                      9月4日10月2日11月6日12月4日 1月8日2月5日3月4日4月8日5月8日6月3日7月8日8月5日
              血糖値      99   130    95    102    85    113   125  114   106   102   89   110

                              2008(平成18)年
                      9月2日10月7日11月5日
              血糖値      93    109   109         以上の検査は、ファルコバイオシステムズ 東海中央研究所による。

                   *****  空白 平成19年〜平成21年の3年間*****
                                                                                           以後の検査は、メデイック 登録衛生検査所 愛知ラボによる。
             2010(平成22)年                           2013(平成23)年 正常範囲外 0回
                      9/22 10/18 11/15 12/20 1/24 2/21 3/28 4/25 5/23 6/20 7/25 8/22 9/26 10/24 11/21 12/19
                            血糖値(mg/dl)    87      83    105   114   111  107    97    98   111   109    93  115 106    108    99     118

                            2012(平成24)年 正常範囲外 0回
                      1/23 2/20 3/26 4/23 5/21 6/18 7/23  8/20  9/24 10/22   11/19 12/17
                            血糖値      119  106  112  111  105   116 110   111   99    116     115     94

                            2013(平成25)年 正常範囲外 0回
                      1/21 2/18 3/25 4/22 5/20 6/17 7/22 8/19 9/18 10/21 11/18 12/16
                            血糖値      97   102  111  104   107  118   106   102  112   109   115    129
                            HbA1c (%)                                             5.1  (2015年にはじめてHbA1c検査が行われた。)

                            2014(平成26)年
                      1/20 2/17 3/17 4/21 5/26 6/23 7/23 8/18  9/17 10/20
                            血糖値     113  117  114   103   88   120   108  117    93      95
                            HbA1c                                                    5.1                   5.3

            2015(平成27年)
                                1/26  2/23  4/13  5/11  6/8  7/13  8/10  9/14  10/14  11/10   11/19  12/7
            血糖値(食後)    98     108    104    96    111    102   112    128    104  検査せず  119     132
            HbA1c                              5.0                      4.9

            2016(平成28年)
                                              1/4   2/8  3/14  4/11  5/9
            血糖値(食後)   117   114   118    121  123
            HbA1c
             * 現在に至るまで、毎月1回の食後血糖値について、全て正常範囲内と思われます。*

           3.保存していた血液検査個表をながめて
              血糖値の正常範囲外の月をみれば、年間4回が多く、最大は、8回(平成24年)であった。どの年度も、秋から冬に
             かけて、血糖値の上昇がみられる。通常の食事も、やや甘めを好み、それに加えて週に3〜4回 喫茶店でコーヒーを
             飲んでいる。砂糖を最近までスプーン 2杯程度入れていた。今は、スプーン 1杯にしている。

              それに、秋は、果物がおいしく特に 新高梨を毎日 1切れは、食している。12月頃までほぼ毎日でしょうか。
              しかし、1月からは、果物類は、あまり食していないと思っていますが、毎年冬場は、血糖値がやや上昇傾向にあるよ
             うです。”みかん” が原因でしょうか。よく分かりません。

              平成26年5月 白内障がひどくなり、大曽根の某眼科で、白内障の手術を受け、裸眼視力 かっては、0.01以下であ
             ったのが、手術後視力が落ちついて来た頃には、0.1〜0.2程度裸眼で見えるようになった。近場は、眼鏡無しで過ご
             せるようになっています。遠くは、矯正視力で、1.2程度まで回復。かっては、0.7程度しか出なかった。

              その某眼科での血液検査で、血糖値が、正常範囲の上限を超えていた。ナースさんに「透析病院で、糖尿病と言われて
             いますか。」と問われ、「特には言われていません。」と答えましたが、かって「境界型」と言われた事を告げると、「境界型
             も糖尿病。」と言って、私は、糖尿病患者と認定されました。
              まあ、善意に解釈すれば糖尿病であれば、白内障手術後 点眼薬を3ヶ月続けないといけないようで、正常であれば、
             3種類の点眼薬は、1ヶ月で終了とか。万が一の事を思って、私を糖尿病患者にされた可能性も無くはない。

              その事を、透析病院で話しますと、「HbA1cをしていますが、正常範囲内ですよ。」と言われました。「6月は、定期HbA
             1cの検査月ですから」とも言われ、確かに検査結果は、5.1%(正常範囲内)でありました。

                             * インターネット上の血糖値の項目には、血糖値は、動脈・毛細血管では、静脈から採取した血液での血糖値より10〜20
              mg/dl高くなると。更に、食後2時間血糖…140mg/dl未満であれば、正常かと。
               また、早朝空腹時の血糖値が、静脈血 126mg/dl以上か、食後2時間以内の血糖値が、静脈血 200mg/dl以上の
              場合糖尿病を疑うと。詳しくは、http://medical-checkup.info/article/44936157.html  を参照されたい。*

           4.HbA1c (NGSP)とは  ** グリコヘモグロビン検査**
              血糖値は、採血時の血糖の瞬間レベル。  正常範囲は、空腹時70〜109mg/dl

              HbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)NGSPは、採血時から過去1・2ヶ月の血糖レベルの平均。
                                         正常範囲は、4.6〜6.2%
                                   血液中のヘモグロビン(Hb)とブドウ糖は結合し易く結合した物をHbA1cと言い、その割合を表すようです。
                                                      
              GA(グリコアルブミン)は、採血時から過去1ヶ月間(特に直近の2週間)の血糖レベルの平均。
                                         正常範囲は、11〜16%
                血液中のタンパク質の主要成分のアルブミンが、どのくらいの割合でブドウ糖と結合しているかを調べる検査です。
                また、HbA1c値×3≒GA値である事も知りえました。

              尿糖は、採尿前数時間の血糖レベルを大まかに把握できる指標とか。 
                                         正常範囲 −

              *食後血糖値は、合併症予防の観点から2時間後であれば、180mg/dl未満であればとも某大学 教授先生のHPに記
             載されていました。* (http://www.club-dm.jp/column/4/3.php 参照)

              * 大阪市立大学 大学院医学研究科 代謝内分泌病態内科学 稲葉 雅章 先生より「GAは、透析患者さんに有用な指標
              であります。」と。* (http://www.asahi-kasei.co.jp/shindan/ga-l/yuuyousei.html 参照)

          
              *  「透析開始前の随時血糖値(透析前血糖値)及びグリコアルブミン(glycated albumin ; GA)値を血糖コントロール指
                                 標として推奨する。

                <<ヘモグロビンA1c(HbA1c)値は貧血や赤血球造血刺激因子製剤の影響により低下し、透析患者の血糖コントロー
                                    ル状態を正しく反映しないため参考程度に用いる。>>

                随時血糖値(透析前血糖値;食後2時間血糖値)180〜200mg/dL未満、GA値20.0%未満、また、心血管イベントの既
               往歴を有し、低血糖傾向のある対象者にはGA値24.0%未満を血糖コントロールの暫定的目標値として提案する。
                しかし、確定値の設定には今後の研究結果を待つ必要がある。

                低血糖のリスクを回避しつつ、生命予後の向上を目指して随時血糖値(透析前血糖値)、GA値などを総合的に判断
               しながら、血糖コントロールをする必要がある。 」
                 ( 一般社団法人 日本透析医学会「血液透析患者の糖尿病治療ガイド2012」より抜粋)*         
           
           5.平成26年11月5日の透析病院でのDrとのやりとり
              5日(水) PM3時半頃 透析病院で、尿を採取。昨年12月 小牧市の健康診断を家の近くの医院にて受けました。
              胃検診等も同時に早朝受けました関係で、食事は一切取らず、受診しました。尿の採取をし、待っていますとナースさん
             が慌てて待合室の私の所へ来て、「食事を取られましたか。」と言われました。「何故ですか。」と問いましたら、「糖が、出
             ていますから。」と言われた事を思い出しましたので、その事をDrに話した途端、急遽尿検査となった次第であります。

              私自身それ程心配しておりませんが、最近血糖値が高い事の方が気にはなってはいます。それで、糖尿病診断検査を
             調べる気になった訳です。

              友人にも話した事があり、いわく「HbA1c検査は、透析患者には、低く数値が出るとかで、むしろ□A検査の方が適して
             いる。」とも聞いていた。話半分に聞いていましたから、□部分を忘れてしまっていました。再度聞くと、GA検査と教えられ
             た。ネットで、再度調べましたら、上記 4の事柄が分かった次第です。

              そして、5日(水)Drの回診がはじまり、私の所へ来て、「どうですか。」といつもの質問。「変わりありません。」と答える。
              尿検査の結果、「糖が出ています。」と「いくつですか。」「3+です。」「そうですか、昨年の12月と同じです。」と私。

               そして、お決まりの解説がはじまりますが、HbA1cの事を「ヘモグロビン」と省略した言い方で言われましたので、「ヘモグ
              ロビン」のことですが、と言うと「HbA1cの事です。」と言いなおされました。「当医院では、毎年やっていますから」とも、しば        
              らく説明後、「三ヶ月に1度実施していますよ。」とも言われていた。

               私が、「HbA1cは、年1回の筈です。」「いつからはじめられたのでしょうか。」と問い返しますと、「通院されてから以来。」
              とも言われたような気がいたします。「ちゃんとやっていますから。」とも付け加えられた。そして、「文句を言う。」と言われま
              したので、私は「事実を言っているだけです。」と答えました。それで、回診は終わり、次の患者さんへ移動されました。
                                 確かに、平成26年9月にも、HbA1cの検査は、されていますからDrの「3ヶ月に一度しています。」は、正しい。
               しかし、患者には、何ら説明は、その当時無かった。強いて言えば、ナースさんに、「この検査は、年1回ではなかったの
              ですか。」と聞きましたが、説明は無かったかと。

               私の血液検査個表では、平成25年6月が最初の筈。後でナースさんからも「平成□3年が初発でした。」と訂正されに私
              の所へ来られました。
              
               納得出来なかった事は、Dr自身の記憶違いか、敢えてそのように意識して言われたのかは分かりませんが、「HbA1c
              については、確かに透析患者さんには、低位の数値が出る事は認められていたようですが、糖尿病検査として、尿検査・
              HbA1c検査・血液の血糖値ですね。」という認識であり、私から「他に検査はありませんか。」とお聞きしましたが、「ない。」
              という答えでありました。

               思い余って、「GA検査」はどうですか。と私が言いましたら、やっと「GA検査」を出されました。善意に解釈すれば、度忘
              れ。穿った見方をすれば、意識的な隠し。果たしてどちらであるのかは、本人のDrにしか分からない事ではありましょう。

               主治医のDrである以上、善意には解釈したいのですが・・・。胸部レントゲン時でも、社団法人 透析医学会の維持透析
              患者の治療ガイドラインの解釈が違っていましたが、堂々と胸部レントゲンは、1ヶ月ではなく、三ヶ月に一度であると言わ
              る所がありますから、Drと言えどいわゆる病院経営者でもあり、時々経営者の顔が覗くのかも知れません。

               以上の出来事は、密室ではなく、全ての夜透析患者さんがいる集合病室内でのやりとりではあります。Drの回診であり
              ますから、主任ナース・室長・栄養士・かかりつけ薬局の代表者等が立ち会われています。概ねPM7時過ぎ頃からはじま
              る回診の一風景であります。Drと患者のやりとりは、ベットが近いですのでかなりの会話は聞こえてきています。
               秘密厳守は、透析専門病院のDrと患者の間には、まず無いと言って過言ではないでしょうか。

               「GA検査は、必要であれば実施しますと言われていました。」が、どのような場合でしょうか。患者としては、11月に、
              上記 糖尿病診断検査法を知ったのであり、出来ますれば、透析患者でありますから、HbA1c検査でなく、GA検査で
              して頂いた方が、有用であるとガイドラインにも明記されている以上望みます。敢えてHbA1c検査をと言われるので
              あれば、患者に対し、Drは、説明責任があるように思いますが違いますでしょうか。


                                 次の透析日11月7日(金) Drの回診があり、Drから次のような説明があった。「日本透析医学会の血液透析患者の
              糖尿病治療ガイド2012 に記述されている「透析開始前の随時血糖値(透析前血糖値)及びグリコアルブミン(glycated       
              albumin ; GA)値を血糖コントロール指標として推奨する。」という文言は、透析患者であり糖尿病発症者への文言であり、
              透析患者一般(糖尿病患者でない者)に対する文言ではないと。

               更に、「ヘモグロビンA1c(HbA1c)値は貧血や赤血球造血刺激因子製剤の影響により低下し、透析患者の血糖コント
              ロール状態を正しく反映しないため参考程度に用いる。」は、同様に、糖尿病を発症している透析患者を対象にした文
              言であり、透析患者全てに対して言っているのではないと。

               この2012の日本透析医学会から出ている血液透析患者の糖尿病治療ガイドラインは、透析患者で糖尿病発症患者
              にしか当てはまらないという認識のようであり、言い換えれば、私のような糖尿病と認定されていない透析患者には、Hb
              A1c検査は、適切であると言おうとされたのでしょう。

               私が聞いたなかでは、一番筋の通った患者に分かり易いDrの説明であったと思います。が、此の説明は、本当に当を
              得た説明であるのでしょうか。


               他の透析に関わるDrの意見も聞きたく、思い余って某県腎臓病協会等やら腎臓病患者会のHPの問い合わせコーナ
              ーへ投稿いたしました。二つの所から回答が返ってきました。
                一つは、現役のDrと思われる方からでした。
               「一般社団法人の出したこのガイドラインの透析患者とは、どちらの患者を想定し作製されたのでしょうか。

                  上記、ご質問に対しお答え致します。
                  ご指摘の通り、糖尿病であろうとなかろうとESA(赤血球造血刺激因子製剤)を使用していれば、HbA1c値は低下
                 いたします。
                   ところが、HbA1cはあくまでも糖尿病患者さんにおける診断と管理目標に使用されるものであり、非糖尿病患者
                  さんでは臨床的意味をなしません。
                   (上記文意は、透析患者ではない一般の糖尿病患者さんに対する治療方法を述べられているのでありましょう。
                  ・・・私の注)それゆえ、ガイドラインのような表現になっているものと推察いたします。

                   そもそも非糖尿病(疑った際の診断目的以外に)の患者さんにHbA1cを測定すること自体、保険収載されており
                  ません。
                   (しかし、慢性維持透析患者には、1ヶ月慢性維持透析患者外来医学管理料 2250点 22500円が認められ
                  ているようで、この項目に含まれている検査は、胸部単純撮影・心電図検査・血漿蛋白免疫学的検査(CRP・B2
                  −MG等)肝炎ウィルス関連検査・感染症血清反応・内分泌学的検査(PTH等)血液科学検査(通常の透析前・後
                  検査)出血凝固検査・血液形態機能検査(HbA1c等)・糞便検査・尿沈査・尿中一般物質定性半定量検査であるよ
                  うです。詳しくは、透析二人会 HP上のpdfファイルを参照下さい。 http://www.nininkai.com/gif/gairaiigaku.pdf  
                  です。・・私の注)

                   このようなお答えでご理解いただけたでしょうか?」でありました。

               もう少し教えて頂きたかったのは、HbA1c値が低下するという事のようですが、どのくらい低下するかという事。誤差の
              範囲内であれば、透析専門医の方が、糖尿病を発症している透析患者には、HbA1cよりGA検査の方が有用とは記述
              されない筈でありましょうから。
               やはり、透析患者であれば、非糖尿病患者でも、糖尿病の疑いがある時は、GA検査であるべきと強く思ってしまいまし
              た。正確な診断をだそうとすればですが・・・。あくまで素人の考えではありますが・・。(平成26年11月13日 記載)

               その数日後、腎臓病患者会からご丁寧な返信メールが届きました。そこには、ボランティアで行われるDr集団の相談
              受付サイトの記載でありました。
               「腎臓ネット:http://jinzou.net/01/ippan/soudan/index_soudan.html )をご紹介したいと思います。専門医らがボランテ
              ィアで対応くださっています。」と。
               有料サイトは、すぐみつかりますが、このような無料サイトがあるとは・・・。やはり、患者も正しい知識が無いと、事には
              当たれません。Drには、Drの協議できるシステムがあるようで、それなりに対応できましょうが、弱い患者には、そうした
              システムは、残念ながら存在していないのが実情でしょう。金を払えば、対応はしていただけるようですが・・・。

               何事も事に対処するには、日時とお金が掛かります。弱い患者には、日時はあっても、先立つ物が無い。泣き寝入り
              する事も多いのではないでしょうか。(平成26年11月22日 記載)

                                 上記を書き終えた後で、中外製薬の方が透析患者の検査は特殊であると言う事柄を述べて見えるURLをみつけた。
              そこには、一般社団法人 透析医学会から出ている各種ガイドラインを要領よくまとめた一覧表が記載されている。
               参照されたい。http://www.chugaiigaku.jp/upfile/browse/browse1539.pdf です。









               

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